適性検査「CUBIC」は採用面接時に採用担当者の力強い味方となります。
採用面接の際に、目の前にいる人物を本当に採用して良いか迷ったことはありませんか?
そして、迷いに迷った末に採用したがすぐに辞めてしまったとか、半年ぐらいたってから「やっぱり採用しなければ良かった・・・・・」とか後悔したことはありませんか?
そこで、40年間に渡り人事労務コンサルティングを行ってきた当事務所では、適性検査「CUBIC」の活用を推奨します。
適性検査「CUBIC」は、行動科学研究所において十数年間に及ぶ研究期間を経て開発されたコンピュータ分析処理による適性検査です。採用から教育研修、人材配置、組織診断まで活用できるシステムで、既に業種・規模問わず3,000社を越える企業で導入され、高い評価を受けています。
採用面接時に適正検査「CUBIC」を活用すれば、面接時には決して見せない応募者の内面を描き出すことができるので、採用判定時の客観的資料として採用担当者の採用・不採用の判断をお助けし、採用における負担を大幅に減らすことができます。