◇◇ 労働基準監督署の総合調査が最近頻繁に行われています ◇◇

労働基準監督署の総合調査が最近頻繁に行われています

某広告会社の事件(長時間残業等による自殺)以来、企業に対する
調査が多くなっています。

労働基準監督署の調査は特に以下の項目について行われます。

1.時間外労働(残業)について
     36協定の提出・変形労働時間制の届け出
2.時間外労働(残業)の給与計算が適当か
3.就業規則はあるか
4.定年制は適当か
  65歳、もしくは60歳定年で65歳以上の継続雇用制度

特に上記項目2の給与計算において適切な割増率になっていない場合には、2年間に遡って支払い命令となります。
 今一度、自社の給与計算の点検をお願いします。万一法定通りでない場合は遡って訂正をお願いいたします。固定金額や固定残業制は法定通りか今一度点検してください。

※ご不明な点がございましたら当事務所までお問い合わせ下さい。

割増率は以下の通りです。